保育園について
総園長あいさつ
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40年以上の保育を見つめ、3,000名のお子さんをお育てした経験から 7年前に２つの保育園をつくりました。
0歳から、3歳までの可愛いうさぎさんたちが、 毎日賑やかに、優しい先生に囲まれて過ごしています。 うさぎ野原の保育園とうさぎ第２保育園では、 お子さんの発達を促す「わらべ唄」と「絵本」を大切にしています。
そして、心の発達に大事な乳幼児期に「叱らない保育」を通して、自己肯定感をお育てしたいと思っています。
お母さんが赤ちゃんを抱っこするように、ベテランの保育士が優しく丁寧に保育を進めています。
大きくなって、一人前の社会人になるには、たくましく育ち、自分に自信が持てるような愛され方を、この乳幼児期に経験して欲しいと思っています。
どうぞ安心してうさぎ第２保育園にお預けください。
渡部悦子
園長あいさつ
先日運動会が終わりました！かけっこや親子競技、お遊戯に親子玉入れ、とても楽しい運動会でした。運動会が終わりうさぎっ子達の顔つきは、一回りも二回りもお兄さん、お姉さんになったような気がします。そんなうさぎっ子達は毎日元気に園庭に出て遊んでいます。これからはお散歩に出る良い季節となります。個々どんな季節の変化を感じるのでしょうか？美しい季節の変化を感じ取ってほしいと思います。
千田順子
2024年１０月
保育理念
園、保育者、保護者が協力し合う、豊かな保育園
安心して預けられ、安全な保育園
みんなが仲良くして、家族のようにほっとできる保育園
子ども一人一人と家庭関係を大切にし、地域から愛される保育施設を目指します。
わらべ唄や絵本を楽しみながら、健やかな心と体をもった子を育成する。
保育目標
健やかな心と身体をもった丈夫な子どもに育つ保育を願います。
年齢にあった心と身体の発達を促す保育をします。
人格を尊重し 児童憲章、子どもの権利条約にうたわれているように、一人ひとりを大切に保育します。
園、保育者、保護者が協力しあう豊かな保育が日々行なわれるよう願います
保育方針
うさぎ第２保育園で大切にしていること
叱らない保育 を大切にしています。
うさぎ第２保育園では、0 歳から2 ～ 3 歳の乳幼児期は人格形成に関わる、
大切な期間と考えています。
叱らない保育とは
一人ひとりの個性を大事にすること。
子どもの人格を認めること
叱られない子どもは、安心して過ごせること
そして、褒められることによって、子どもの自己肯定感を高めること。
0 歳児（ゆめ組） 3 名
1 歳児（おひさま組） 8 名
2 歳児（にじ組） 8 名
クラス編成
保育時間
標準時間保育 7:00～18:00
短 時間保育 8:30～16:30
＊土曜日も同じ
休園日
日曜および祝催日
年末年始（12月29日～1月3日）
その他保育園が定める日
汽車ぽっぽ保育園きぞろ（2名）
川口おおぞら保育園（1名）
安行東光幼稚園（2名）
東かわぐちポポロ保育園（1名）
連携施設
当園を卒園後、優先的に転園できます。
4月
6月
7月
9月
10月
11月
2月
3月
年間行事
（保護者参加）
入園式（新入園児のみ）
保育参観 （平日）
幼い子のコンサート （土）
汽車ぽっぽ祭り参加 （土）
引き渡し訓練 （平日午後）
運動会
個人面談 （平日午後）
幼い子のコンサート （土）
発表会
卒園式
歯科検診は年 1 回（1歳半～）
迫田歯科医院
院長：迫田 智明 先生
住所：川口市戸塚3-32-27
ｶﾞｰﾃﾞﾝﾌﾟﾗｻﾞ五番館
内科検診は年 2 回
平井こどもクリニック
(TEL) 048-290-4155
院長：平井 克明 先生
住所：川口市東川口5-30-6
園 医